ようこそ!YogabodyへYUKIYOGAはTOKYOYOGAのYogaBodyを受講できるスタジオです。
Yogabodyとは、身体からヨガを学ぶトレーニングコースです。
「身体を学ぶ」ヨガって当たり前じゃないの?と思われるかもしれません。
一般的なトレーニングコースでは「解剖学」と「ヨガ」のクラスは別で行いますがYogaBodyでは「解剖学」の時間はありません。
講座のすべての土台が解剖学(一部専門課程は除く)。
身体の事を知ることは、事実を知ること。
そこりあるリアルを受け止めて、フラットで主体的な練習生、インストラクターを育成します。
詳しくはこちらから
Yogabody開催日程、詳細についてのご質問等はお気軽にお尋ねください。
私自身がヨガと出会ったのは結婚し、子供たちもまだ幼いころ。ずっと独身時代から通ったわけではありません。
ヨガと運命的な出会いをし、今ヨガのインストラクターをさせていただいています。ヨガの先生は憧れでした。
前に立って堂々とアナウンスをし、綺麗でしなやかな筋肉でアーサナ(ポーズ)も美しい。
そんなことが自分に出来るなんて正直その時はこれっぽっちも自信がなかったのを今でも覚えています。
当時、福岡のスタジオで養成講座を受講しましたが、その基礎知識が元に今があります。
これまでは、YUKIYOGAオリジナルのテキストを用いてYUKIYOGAアカデミーとしてインストラクター養成講座を6期まで行ってまいりました。
しかし、インストラクターとして深めれば深めるほどより身体の軸となる解剖学を知ること、そしてけがをさせず安全に自分もそして生徒さんにヨガをしていただくための知識、経験が欲しいと思った時に前からずっと気になっていたこのTOKYOYOGAのYogabodyに出逢いました。
このYogaBodyを受講して、私自身また厚みが増したこと、より個々に対応できる指導者に成長できたと感じ、また素晴らしき指導者の元で学んだことをブラッシュアップさせながら、自分が講師としてその基礎をこの地で伝えていきたいと思っています。
YogaBodyの特徴は、正解を覚えるより可能性を探るプロセスを大切にします。
治療家ではなく、健やかで快適なヨガのガイド役を目指すYogaBodyメソッドの特徴をご紹介します。
特徴1
ます、身体をしっかり学ぶ
YogaBodyでは、ポーズの攻略法ではなく、身体という素材からポーズを深く学びます。
そのことでヨガをさらに「探求」することができ、実力と自信に繋がります。
インストラクターになったとき個人に合わせたアドバイスができるかどうかで、実力に大きな違いが生まれます。
200時間という時間数でもヨガのすべてを知ることはできませんが、解剖学については十分な土台となります。
特徴2
少人数・対話型授業で学び合う
長く残るインストラクターは、学び続ける人です。YogaBodyでは、少人数制の利点を活かした「対話型授業」で学びます。
それは、主体的に学ぶ考え方を養い、伝えるための指導法です。
授業では意見を的確に伝える「フィードバック」を繰り返し、クラスメイトを認め、尊重し、学び合います。フィードバックで養われた力は視野を広げ、学び続ける源となります。
特徴3
数多くの実践で失敗をする
失敗の数は学びの数。トレーニングだからこそ、受講者には失敗をしてもらいます。そのことで足りないものに気がつくのです。
少人数だからこそ、実践に多くの時間を費やすことができるのはYogaBodyだからこそ。
常に自らがアクティブに取り組むことで、経験から多くを学ぶことができます。
松林 由紀子
その他、不安な事、疑問等は相談を受け付けております。お気軽にお尋ねください。
コースの詳しい説明はこちらから↓
https://yukiyoga.net/trainingcourse/